お水の消費量は家族構成や
働いている人、共働き家族、子供がいる、赤ちゃんのミルク用など
それぞれの生活スタイルによって大きく変わってきます
実際にウォーターサーバーの導入を考えたら
まず自分たちがどれぐらい水を飲むのか、何に使うのかを考えましょう
目次
家族構成で変わる1ヵ月の消費量
単身の場合ほとんどのケースが働いているという方がほとんどだと思います
その場合家にいる時間は少ないですから消費量はかなり少ないでしょう
夫婦の場合では共働きか、それとも専業主婦かによっても大きく異なります
なかなか1日のお水の消費量は自分ではわからないものです
そこでシミュレーションでは以下のように数値を設定しました
お水の飲用、お茶・コーヒーに使用の場合として
大人人数によって1日あたりのお水の量を設定しています
赤ちゃんのミルクに使う場合は生後何か月なのかで大きく変わってきますが
ここでは1日あたりのミルクとして1日あたり1.1リットルを想定しています
母乳の場合には利用することが少なくなるので頻度によって数値は変わってきます
料理に使う場合は炊飯にちょっとした料理を加えて
0.8リットルを目安にしています
これは炊飯に使う場合
お米1合に対して200ミリリットルですので4合炊く場合を想定しました
育ちざかりの家族であればこれぐらいかな
自動で計算してくれますが選択した項目ごとに
1日あたりの消費量と1ヵ月(30日)での消費量を表示させています
自動で計算したあとにこの数値をもとにさらに
手動で1日あたりの消費量を入れて再計算できるようにしています
赤ちゃんのミルクの場合ほとんど母乳であれば手動で少し数値を足してやる
炊飯に使う水の量が4合でなければ少し数値を減らす
などしてシミュレーションしてみてください
1ヵ月のお水のお値段シミュレーション 簡易計算用
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1ヵ月のお水のお値段シミュレーション 手動計算用
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